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カンパノラ初のフライングトゥールビヨン搭載モデル「天」と「地」を披露

11 13 *2024 | 未分類

カンパノラ初のフライングトゥールビヨン搭載モデル「天」と「地」を披露
  シチズンのカンパノラから、ブランド初となるフライングトゥールビヨンを搭載した新モデルが発売された。グループ傘下のラ・ジュー・ペレ社製の薄型ムーブメントを搭載し、伝統工芸技法を駆使した会津漆文字板が採用された。「天」と「地」の2モデルは、「カンパノラ グローバルアート コレクション」として展開され、「シチズン フラッグシップストア(東京、大阪)」で購入することができる。

  


  “時を愉しむ”ためのウオッチブランドであるカンパノラから、「カンパノラ グローバルアート コレクション」が2022年6月1日から始動し、ブランド初となるフライングトゥールビヨン搭載モデル「天」と「地」が披露された。

  


  2012年に機械式スーパーコピー時計 激安 代引き開発力のさらなる向上を目指し、ムーブメントメーカーであるラ・ジュー・ペレ社をシチズンウオッチグループに迎えた。以来、日本とスイス、両国の設計・デザイン・製造に携わる者同士が共鳴しあい、お互いの時計づくりの美学を融合し、カンパノラのデザインコンセプトである「宙空の美」に昇華させたのである。

  


  ついに発売を開始した2本の新作は、K18ホワイトゴールド製のケースに、ラ・ジュー・ペレ社の高度な設計製造技術により美しく丁寧に作られた薄型トゥールビヨンムーブメント、キャリバーY392と、会津漆の伝統工芸士である儀同哲夫氏の手による漆塗り文字板を組み合わせている。

  


  「天」は螺鈿とプラチナ粉の研ぎ出しで“星雲が炎のように舞う”様を、「地」は乾漆粉で荒らした黒生地に金を蒔いて“大地のような荒々しい肌感”を伝統技法で表現しているのである。

  


  ケースは10mmという薄型設計でありながら、カンパノラのシンボルであるベルを抱いたフライングトゥールビヨンキャリッジが創造する浮遊感や、ふたつの文字盤リングがもたらす奥行き感により、ブランドのテーマである「宙空の美」を表現。宇宙の理を、人類の叡智により生み出されたアートともいえる技術と技法を用いて、腕時計という小宇宙に閉じ込めたのだ。

  


  カンパノラが持つ機械的かつ美的表現の新しい扉を開いた、カンパノラ グローバルアート コレクションの新作。それぞれ5本のみが製作され、東京と大阪の「シチズン フラッグシップストア」でのみ販売される。

  Contact info: シチズンお客様時計相談室 フリーダイヤル 0120-78-4807

18:12

パネライスーパーコピー おすすめ,ブロンズを全面に採用した「サブマーシブル ブロンゾ ブルーアビッソ」

01 29 *2024 | 未分類

パネライスーパーコピー おすすめ,ブロンズを全面に採用した「サブマーシブル ブロンゾ ブルーアビッソ」

パネライ サブマーシブルの新作は、ケースだけではなくリュウズやリュウズプロテクター、逆回転防止ベゼルに至るまで、経験劣化を楽しめるブロンズを採用した。ブティック限定で販売されるモデルであり、年間生産本数は1000本と定められた。
ブランド N級 代引き

経年劣化を味わう喜び
 パネライはWarches & Wonders 2021の新作として、外装全面にブロンズを採用した「サブマーシブル ブロンゾ ブルーアビッソ」を発表した。同社は11年にブロンズを初めて採用し、パネライにとっての重要な要素のひとつになった。

 パネライ サブマーシブルN級 代引きは、メインコレクションのルミノール、ラジオミールに並ぶブランドのアイコン的存在であり、プロフェッショナルユースに特化した重厚な外観を持つ。今作はケースのみならず、リュウズやリュウズプロテクター、逆回転防止ベゼルにまでブロンズを採用したモデルである。パネライのブティックでのみ販売され、本数限定モデルではないが、年間生産本数は1000本と規定されている。
ブランド N級 代引き
パネライコピー 代引き「サブマーシブル ブロンゾ ブルーアビッソ」
自動巻き(Cal.P.900)。23石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。ブロンズ(直径42mm、厚さ14.37mm)。300m防水。

 300mの防水性能を備えたブロンズケースは鉛などの禁止元素や汚染を除去した純粋な原材料で作られ、他のステンレススティールモデル同様の規格に準じた耐圧性能を持つ。しばらくの期間着用し続けるとブロンズの表面には経年劣化が起こり、素材独特の風合いを楽しむことができる。グラデーションが深まると緑青が現れ、1本1本が異なる表情を見せるのだ。

 ケースの質感と調和するように、マットな質感のネイビーダイアルが与えられた。ダイアル上のドットと12時・6時位置のバーインデックス、潜水経過時間を計測できる目盛り付きのベゼル上にはスーパールミノバが塗布されているが、ブロンズカラーとうまくマッチしている。合わせられたネイビーカラーのカーフストラップは、使い込むごとに“自分色”になっていくはずだ。
ブランド N級 代引き
搭載されるムーブメントは、約72時間のパワーリザーブを備えた自動巻キャリバーP.900。トランスパレントになったチタン製のケースバックからは、その堅牢な姿を鑑賞することができる。

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11:46

巧みな二面性で魅せる“エルメスH08”。軽くて強い以外にもつけて楽しい理由がある。

05 08 *2023 | 未分類

巧みな二面性で魅せる“エルメスH08”。軽くて強い以外にもつけて楽しい理由がある。
重責を担うビジネスマンが選ぶ時計は、確かな中身はもちろん、品のよさとステイタス性が大事。ただ、ビジネスウエアのカジュアル化が進んだ今では、時計の選択肢も拡大。そうなると、もっと“自分が楽しくなる”要素を盛りこんでもいい。たとえば〈エルメス〉の新作。この時計は、毎日が楽しくなる仕掛けにあふれている。
ブランド N級 代引き
エルメススーパーコピー 代引きH08”。ケースサイズ39×39㎜、自動巻き、グラフェン複合素材ケース、ラバーストラップ、10気圧防水。
海好きならダイバーズ、旅好きならワールドタイマー。自分の趣味やライフスタイルをそのまま映し出すような時計は、好きな世界の入り口。見るたびに楽しくなるのは間違いない。ところがこの“エルメスH08”は、それらとは別のアプローチでつける人を楽しませてくれる。

というのも実はこの時計、メンズ部門アーティスティック・ディレクターのヴェロニク・ニシャニアンが30年以上にわたり率いる〈エルメス〉メンズの世界を体現した1本。つまり、高い美意識とプレイフルなメゾンの世界観がぎゅっと凝縮されているというわけだ。

そしてこの新作から窺えるのが、相反する2つのものが織りなす調和とコントラスト。たとえばクッション型ケースは四角と丸を巧みに組み合わせ、緊張感と軽快さを併せ持つもの。フルブラックモデルの場合、まるで鉱物のような重さを感じさせるが、実はケースがグラフェン複合素材(他のモデルはチタン)で超軽量だったりする。手にするたびに嬉しい驚きが訪れるのは、やはり〈エルメススーパーコピー時計〉らしい。

もちろんそんな遊び心は文字盤にも表れる。針の中央を支点に動く秒針を見ると、時計であって方位磁石のよう。また、お馴染みの数字インデックスも、8がメゾンを象徴するモチーフ“シェーヌ・ダンクル”ということに気づいただろうか。さらに4時位置の日付表示を見て「あっ」と思った人。もはやこの時計の楽しさに引きこまれているに違いない。
ブランド N級 代引き
エルメスH08”は仕様の違いで3タイプ。すべて、スイス製エルメス・マニュファクチュール機械式自動巻きムーブメントH1837を搭載。中身にも信頼が置ける。ケースサイズ39×39㎜、自動巻き、10気圧防水。右:マットブラックのDLC加工を施したチタンケース、ラバーストラップ。

【関連記事】:スーパーコピーN級 代引きについて知っておくべきこと

17:02

ウブロスーパー コピー、独創的なハニカムパターンを持つ新作「ビッグ・バン トゥールビヨン サミュエル・ロス」を披露

04 11 *2010 | 宿主生存報告

ウブロスーパー コピー、独創的なハニカムパターンを持つ新作「ビッグ・バン トゥールビヨン サミュエル・ロス」を披露
  ウブロは、クリエイティブディレクターのサミュエル・ロスとコラボレーションした初のモデル「ビッグ・バン トゥールビヨン サミュエル・ロス」を発表した。直径45mmのケースには独創的なハニカムパターンのメッシュが用いられており、オレンジカラーの専用ストラップがケースとの一体感を生んでいる。50本のみ製作される限定モデルだ。

  


  2020年からウブロのアンバサダーを務めるサミュエル・ロス。今回、彼が持つユニークな世界観を表現した初のモデル「ビッグ・バン トゥールビヨン サミュエル・ロス」が披露された。

  


  サミュエル・ロスはアーティスト、映画制作者、ファッションデザイナーとして活躍するクリエイティブ・ディレクターだ。2012年にレスターの英国立デ・モントフォート大学でグラフィックデザインとイラストレーションを専攻し、優秀な成績で卒業。

  これまでにオークリーやナイキ、ドクターマーチン、マッキントッシュなど、数多くのブランドとコラボレーションを行ってきた。15年末にメンズのラグジュアリースポーツウェアレーベルである「A Cold Wall」、19年に自身のデザインスタジオ「SR_A」を立ち上げた。

  


  ウブロコピー代引きのどの時計とも異なるケース構造を持つ本作。特有のスタイリッシュなヘキサゴンパターンは、サファイアクリスタル製の文字盤、ケース、ケースバック、ストラップに使用されているチタニウム製ハニカムメッシュにも反映されている。

  


  このハニカム構造のパターンは自然界の基本的な構成要素(蜂の巣、爬虫類、フルーツ、雪の結晶など)であり、隙間なく重なり合うことができる、堅牢で効率的な形状だ。各ユニットがシームレスにフィットするため、現代の建築やデザインの基準として利用されている。

  また、このパターンは彼のデザインに共通する機能性のシンボルでもある。軽量で透かし彫りの入ったチタン製の構造と可鍛性のあるラバーストラップは、腕に着用した際の快適さを保証。ストラップだけではなく、リューズやトゥールビヨンブリッジ、そしてケースを保護するパーツに、エネルギーと楽観主義を表すオレンジカラーでアクセントを加え、サテン仕上げのケースとベゼルの落ち着いたグレーとの鮮やかなコントラストを生み出している。

  


  搭載するのは、スケルトン構造が目を引く自社製キャリバーHUB6035だ。282個の部品で構成されるこのムーブメントは毎秒6振動で予期を刻み、約72時間のパワーリザーブを保持している。世界で50本のみ生産される本作は、時計製造に新たな視点と視覚的表現をもたらすアートピースとなるだろう。

  Contact info: LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ https://www.staytokei.com/tokeicopy-2.html

00:19

リフォーム工事中

04 05 *2010 | 宿主生存報告

自転車で5~6分の距離に住んでいても(母は自転車無免許)、最近寂しそうだった母に今回退院したら暫く一緒に暮らそうと声を掛けたら凄く喜んでくれた。
ということは…腐海物置状態の1階をなんとかせねばならなくなり、工務店を呼んでリフォームを頼んだのが1月半ば。
母のためにと頼んだ筈だったリフォームは、紆余曲折を経て娘と私のため、ひいては家族全体のためにと変化した。
慌ただしい最中に痛んだ1階の床は綺麗に張り替えられ、このままにしておこうと思っていた壁は悲願のしっくいで美しく生まれ変わった。
友人Mと二人、一日がかりで塗り上げた壁はうっとりするほどの出来映えなのだ(笑)
シャワー水洗の付いた20年モノの洗面化粧台は水栓を捻ると水漏れがし、長い間に脱衣所の床をべこべこにしてしまっていた。
これもまた床下を修理して貰い、新しい洗面化粧台に生まれ変わった。
この先は、本や捨てられなかった道具類がぎっちり詰まった四畳半の和室と母の残した品々を片付けつつ、内装工事をして貰い、経費節約のための大工仕事をして行く予定。
今まで写真を撮っておこうなどという余裕が欠片もなかったので、少しずつそういうことにも復帰して、日常生活に戻りたい。

22:33

満開の桜の下

04 04 *2010 | 宿主生存報告

気付けば春なのね~(笑)
何時もの桜がいつものように咲いているし。

年明けの1月8日に入院した母が息を引き取ったのが2月23日。
葬儀で2月いっぱいはバタバタ。
その後は住んでいた公団住宅を3月一杯で明け渡さなければならなくなってバタバタ。
ひとつの所帯を片付けるのがこんなに大変なことだとは思いも寄らなかったこの一ヶ月。
ほとんど何もかもを捨て去らなければならないことに胸が痛んでいる暇すらない。
手元に残ったのは古い仏壇と、見慣れた古い食器少々と、箱に入ったままだった幾つかの高級な茶器、故郷秋田の樺細工の数々。
古ぼけた桐の箱に大切に仕舞われていた私と弟のヘソの緒と母子手帳、そして無数の写真、メモしてあった知らない方々の住所の記録。
私たちを育ててくれた洋裁の道具は、指ぬきや針刺し以外は数年前に軽い脳梗塞で左手足に痺れを感じて以来あまり使われなくなっていた。
足は杖を突いて歩くのはイヤと懸命にリハビリをして克服していたが、針仕事は流石にプロのプライドが許す仕事はもう出来なくなっていた。
クローゼットを開けば出て来るのは手付かずだったたくさんの生地。
来る日も来る日もモノを捨て去る作業は、ただ疲れるばかり。
ただ、古い足踏みミシンは長年母の洋裁教室の生徒さんだった方に是非にとねだられて貰われていった。
2台あったロックミシンは私と私の友人の手元に。
見事だったのは洋裁道具としての針が一本も何処からも出てこなかったこと。
若かった頃放置していた針が血管に入って大騒ぎしたことがあるという話を聞いたことがあるが、そういえばあの狭い団地で寝起きしていた時も一度も針の不始末を見たことはなかった。
ありがとう、お母さん。
ごめんね、最期に家に帰してあげられなくて。

これから我が家にやってきた細々したモノはゆっくりと片付けていこう。
申し訳ないけれどもっともっと数が減っていくと思う。
いつか私がこの世を去らなければならなくなった時に残された人たちが大変な思いをしないように、母のモノも、私のモノも、最後に残ったのは文箱ひとつという身軽さを目指しているので。

00:02

いろいろありました。

04 02 *2010 | 宿主生存報告

ご無沙汰しておりました。
年が明けてからいつものように入院し、退院するとばかり思っていた母が亡くなりました。
亡くなるまでも、亡くなってからのひと月もあっという間でした。
これからまたぼちぼち日記を復帰させていこうと思っています。
ではまたよろしく。

16:20

初雪

01 13 *2010 | 宿主生存報告

久しぶりに雨が降った東京~♪
正月明けからずうっと現場立ち会いの仕事が続いていた旦那。
もちろんこの連休中も仕事だったけど、ようやく一区切りついて、雨だし(笑)、今日は休み。
暮れ頃からずっと行きたかったブクロへGO!
暮れというより、10月半ばから二ヶ月間、週二日資格講座に通ってこの12月に合格。
検定試験に一発合格目指して一生懸命勉強の日々だったし、風邪もひきたくなかったので極力人混みを避けまくって気付けば2009年のクリスマス。
合格通知を貰ってやれ嬉しや、と思った途端風邪っぴき(爆)
幸いインフルではなかったけれど、大事をとってやはり人混みは…それでも掃除だ、買い物だ、と暮れ正月のなんやかやに追われていたら風邪も長引いてようやくここのところ調子も上向きになったばかり。
もちろんがっつりマスクして、目的地のみちゃっちゃっと回って、毎年買い換えるお箸と、久しぶりに飯椀を新しくしてみました~(^-^)
暮れに壊してしまった急須は良いのが見つからなかったのでまたいずれ。
他にはロフトで文房具うっとり♪
ああっ、やっぱり文房具売り場は娯楽の殿堂だわ。
ビッグカメラでは、残っていたポイントで欲しいものがゲットできてとっても幸せ(笑)
雨もみぞれも気にならなくてほくほくな一日でした。
明日からまたこつこつな日々。

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00:09

病院へGO

01 09 *2010 | 一病息災::乳がん・術後1年

さて、手術後一年目の検査月間が始まりまして。
血液はフライングで12月末に採って貰ったので本日はマンモグラフィとエコーのみ。
血液検査の結果は、びっくり仰天だった肝機能がようやく落ち着いた数値にはなったものの、ホルモン療法を再開する目処はいまだに立たず。
まあ、いいか。内科の先生曰く、外科的に残っていたり転移が見られたりではないのなら必要ないらしいので(笑)
てか、12月に同じ日に行った内科でも糖尿病の検査で採血されましてよ(T^T)
肘の内側ではなかなか血管が取れないので、最近は何時も手の甲。
乳腺外来の看護師さんはもう慣れているのでいつも一番細い針でやってくださる。
内科の方も優しい方だったので「ごめんなさいねー」と言いつつ同じ手の甲で細い針で…ふ。
(あまりにあちこちで採血しているので何処かは忘れたけれど)もちろんぶっとい針で手の甲に刺して下さった方もいたなぁ。
一年ぶりのマンモはこんなに引っ張られて痛かったかしらと思うくらい、患側は「いてててて」。
結果は即座にデータで確認して下さり、問題なし。
エコーの方も異常なし。
傷口あたりが固まってしまったのはいろいろあって仕方がなくて、これはゆっくり様子を見るしかないらしい。
あとは放射線治療をお願いしていた総合病院で今月半ば過ぎに肺と肝臓のCT検査の予約。
ここを通過すれば乳がんの方はまあ一安心。
問題は内科なのじゃー。
血圧、血糖値、中性脂肪(T^T)
ずっしり揃って「ダイエットしなさーい」と迫ってきますわ。
ダイエットに近道無し…しくしくしく。
乳がんで助かってメタボで死ぬのは悔しいのでなんとか頑張らねば~(^^;;;

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00:17

開運大掃除

01 05 *2010 | 汚屋敷掃除系

昨日から旦那も通常営業(笑)
ドアtoドアで約2時間弱かかる事務所なので(T^T)今の時期家を出るのは真っ暗。
インフルの娘(熱が38度を超えた時点で手持ちのタミフルを飲んだので重症化せず)と相変わらず体調がパッとしない私がその後もぐうすか寝てしまうので、今まで掛けて下さらなかった鍵を掛けていただくことに(爆)
だって、下手すりゃピンポン鳴っても気が付かないし。

暮れに、風邪ひく前には割と頑張ってゴミ出しまくり!!
特に娘の部屋に溜まっていた猛烈な量のシロモノを。
小学生の頃からのどうしようもないガラクタをようやく端から端まで(^^;;;
今ウチの地区では、以前は細かく分けたプラスチックやビニールなどを燃やせるゴミとして出しても良いことになっていて、とにかく徹底的に袋に詰め込んで、してはいけないと知りつつゴミの日の前日の夜中にこっそりと。
…玄関に置いておくと出入りも出来ないほどの量なのだ(笑)
そのこっそりを2度ほど繰り返し、結婚した頃から使っていたカラーボックスひとつを解体し、すっきり爽やかにゴミ出し終了(^-^)

その後はこつこつと台所掃除もしたのだけれど、実は台所周辺のゴミ出しは家の中で一番簡単。
「今必要か、そうじゃないか」を判断するのが凄く判りやすいので。
ここ数年、繰り返し選り分けているので、今年はそんなに捨てるモノが出てこない。
それでも古くてデカイ圧力鍋を筆頭に、どっかの海外旅行みやげの木の皿セットとか、ステンレスのオイルポットとか、ガラスのドレッシングボトル数本とか、ダンボール箱数個を処分。
もうね、気持ちいいったらありゃしない。
シンクの下スペースをすっきり空っぽにした時点で2009年は終わってしまったので、続きはこれから。
そうか、ブログにするには写真撮るべきか。
何時も突然思い立って始めてしまうので撮り忘れるのよね~。
今年はもう少し華やかになるように頑張るわー。

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22:01