瞑想とも書きますが。
ヲタクの祭典も終わったことですし(謎)、これからは落ち着かねば。
その後はぼちぼちと腐海部屋に手を付けてはいるものの、やはりまずは本を詰め込んだ段ボールをなんとか開ける算段をせねば。
その為には「清く正しい本棚」を壁際に作る。
そしてそれ以前に作業スペースの確保。
何故に日常生活でこんなに出るのかと言うくらいの段ボール箱を先日の資源ゴミの日に出しまして。
職場で毎日お付き合いしている段ボール野郎なのでやっつけるのが簡単になったのだけは救い(爆)
数ミリずつだけど娘のゴミ出しも進んでいるらしい(私が側にいていろいろ言うとだんだん喧嘩腰になり仕舞いにはやる気がなくなると仰せなのでタッチしないようにしているのだけれどそれはそれでストレス)。
同じ資源ゴミの日に大量の本も出してくれた。
が、腐海部屋は一日にしてならずなので、討伐も一度にしてならず。
あまり気長には待てないぞ、とも。
その娘部屋は一時の勢いで和室を白い洋室に改装し、天井を塗り、壁を漆喰仕上げにし、畳に絨毯を敷いてある。
2カ所の障子を白く塗装して猫が引き裂かないようプラスチック障子紙で仕上げ。
出入り口だった場所は塞いで廊下側と部屋側から物置とニッチにしてある。
この廊下側は猫砂ワゴンを作ったり棚を何段か作ったりして既に物置化を果たした。
今回は反対側の娘部屋のニッチにパソコンスペースを作る。
まずはモノをどかし、扉があった時の痕跡を消す作業。
蝶番の釘穴を塞ぎ、ラッチ受けのプレートがあった部分を薄い板で埋めて、この後どうしようか考え中。
柱まではペンキで白くしてあるけれど、扉枠だった部分はこのまま塗り潰すのが面倒臭い。はてさて。
旦那が夏休みの間に此処は仕上げたいところ。