思い出した。新しい店長は「子供店長」と呼ばれてるんだった(笑)
昨日片付かなかった材木や長い間家の周りにたくさん放置してあった木製プランターなどを解体して貰う作業を始めようと思った矢先、バイト先の百貨店制服を忘れた娘から電話。
銀座まで届けてあげるお人好しな親たちなのだった。
作業は手ノコ、丸ノコ使用で細か~く解体してゴミ袋2つ分。ラップで巻いたモノも含めて後は火曜日に燃えるゴミ。
明日は第二月曜日なので燃えないゴミの日。早起きして出さねば。
たった二回だけれど、あちらこちらがすっきりして気持ち良い。
旦那もただ「片付けろ」と言うだけではちっとも進捗がないことに業を煮やしていたものの、手伝うきっかけや私の脳内段取りが読めなくて困っていたのだと思う。
世のご主人方も土日の休みを全く潰されるのでは面白くないと思うので、時間を区切って頼んでみるのも手だと思われる。
その時は思うように進まなくても文句はナシで。手伝ってくれるだけでも有り難い程度から始めるのが吉。
ちなみに我が家の旦那は昔から「マメ夫」さんと呼ばれる人。
そんな人でさえ今回の掃除計画を立てて手伝って貰うまでには様々なアプローチが必要でしたが。
まずは私自身「捨てる決心と計画」を実行しようと思い立ったから。
今やらなければ崖っぷちが延々続くと思ったから。
さ、週末までは自分の時間を他のことに使う。絶対!!