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髪は女の命

08 14 *2007 | 宿主生存報告

毎日昼少し前からエアコンを入れて夜中まで休む間もなし。
設定温度は28度で充分涼しく感じまっせ。

シャンプーをせっけんに替えて随分になった。
洗っている最中のキチキチとした手触りはリンスで中和されるのだが…以前とはやはり乾いた髪の手触りが違う。
うーーん。
コシのない猫毛だったと思っていたのに、がしっとした手応えのある髪に…って、なんかあんまり自分の髪らしくなくて不本意。
もともとフケ症でもなく、白髪も今のところ目立ってないし、地肌も問題ない。
どうかと言えば染めなくてもうっすら茶系だった髪色が真っ黒になったように感じる程度。
果たしてこのちょっとごわごわした手触りを気にする必要はないのか。
悩んだ末、ドラッグストアで「痛んだ髪用ヘアパック」なるものをゲット。
職場から帰って早速シャワーに飛び込み、シャンプーしてリンスして、ヘアパックを手に取って…おおおおお、これこれ、やっぱりこの手触り気持ち良い(>_<)
けしてせっけんシャンプーがダメなのではなく、私の感触に合わないだけ。
愛用している人は世の中にたくさんいるし、髪質が良い方に変わった人もいるし。
でもやっぱり私はもとのシャンプーコンディショナーに戻ろうと決意(大袈裟な)。
短いスパンでカットに通って維持しているショートのさらさらストレートヘアを愛している自分としては、やはり手触りが命だと悟ったのだった。

23:20