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火傷の思い出

09 11 *2007 | 宿主生存報告

明日は棚卸しで店の裏はてんてこまい。
で、今日行ったらば4時間どこにも入ってない。
事務所がシフト表を一日間違えて作っていたという話。
仕方なく(笑)棚卸しのお手伝い。
私の明日は休みー。

火傷といえば。
娘が小学校の時、足にアイロンを落として火傷。
アイロンの火傷は結構酷くて、水ぶくれも娘の手のひらくらいの大きさに。
膝の少し上の足の内側だったので包帯なども巻きにくく、でも露出しておくことも出来ず、凄く困った。
が、病院で処方された塗り薬であっという間に綺麗に治ってしまった。
もちろん痕も残っていない。
昔、あんかの低温火傷で酷いケロイドになった私の足にはいまだに痕が残っている。
いやあ、医薬品の進歩って素晴らしい。
まあ、娘の火傷で一番酷かった時にたまたま親戚の結婚式があり、うるさ型の身内にさんざん怒られたのは言うまでもない。
「女の子なのに!!」(^^;;;
またもや昔、小学校時代の私は夏休みでその親戚を秋田に訪ねるという直前、ブランコに顔面をぶつけて流血大惨事(爆)
女の子なのにこういう体質なのは親子なのかもしれない(違)

23:25